1月度例会~過去を慕い、今を発展させ、未来に繋げよう!~を開催しました

2019年1月30日(水)、福井商工会議所コンベンションホールにて、
1月度例会 ~過去を慕い、今を発展させ、未来に繋げよう!~ を開催いたしました。

本例会は平成30年度のひとづくり委員会が担当する最後の例会で、五十嵐会長のスローガン・基本方針にある「YEGism」の継承と今後の福井YEGをみんなで考える例会です。

2019年度で45周年を迎える福井YEG。まず清水委員長が趣旨説明をしました。福井YEGの素晴らしさを知る第一歩として、45年の歴史の流れ・これまでの主な実績を知ることができ、多くの先輩方の努力という土台の上に、今の私たち・今日の福井YEGがあることに改めて気付かされました。

01 清水委員長
02 主な実績<表> 03 主な実績<裏>

そして今回の例会には福井県のトップである福井県知事 西川一誠 様 が、ご公務でお忙しい中ご臨席くださいました。

04 西川知事<挨拶>

【第1部】では、トップの視点から「YEGism」を考えるということで、福井YEGの会長経験者6名と西川知事に登壇していただき、トップとしての視点・考え方を話していただきました。

05 髙木・菊・森下 06 山岸・北出・五十嵐 07 西川知事<第1部>

限られた時間の中で、それぞれにあふれ出る熱い思いを聞くことができました。その中で共通していたキーワードは“地域社会”。福井YEGや自社企業にとどまらず、「どう地域に貢献していくか」をトップとして真剣に考えていました。

「目先の仕事や事業にとらわれないで、30年・50年先のこどもや孫の次世代に目を向けてほしい」

この西川知事の言葉が特に印象に残りました。まさに我々青年経済人が今よりも、よりよい社会へと発展させ、未来に繋げていかなければならないと感じました。

【第2部】は事前に配布していたシートをもとに、自分がトップに立って、今後の福井YEGをどうしていきたいかを考えるグループディスカッション。

同世代でグループを組み、西川知事もテーブルに加わり、活発にそれぞれの思いを交わしました。

08 ディスカッション 09 ディスカッション 10 増田 悠二 11 仲野 勲

【第3部】として、それぞれの思いを発表。

12 榊原 13 小寺 14 太田 15 清水

参加者の価値観や潜在している福井YEGへの思いを知ることができ、相互にイイ刺激になったと思います。漠然としていた思いが志として明確になり、行動に移すヒントを得られたのではないでしょうか。

最後に西川知事より、福井YEGの例会ご参加いただいた感想を頂戴し、朝田次年度会長より謝辞を述べさせていただきました。
福井県との関係性がこれまで以上に太く、深いものになったと強く感じました。

16 西川知事<講評> 17 謝辞

朝田次年度会長のスローガンは「Be a Leader!!」。私たち福井YEGは、次代への先導者となれるよう「YEGism」を継承し、これからも同じ方向を向いて「進化」していきます!

【記事担当:ひとづくり委員会 齊藤 孝大】

「まちキッズふくい2018 第2回すごいゼ!福井の食体験」を開催しました

2019年1月27日(日)に、「まちキッズふくい2018 第2回すごいゼ!福井の食体験」をユー・アイふくいにて開催しました。

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「まちキッズふくい」は、福井の未来を担う子どもたちにこの街の魅力を知ってもらうために、2016年から毎年実施してきました。

今年度その2回目として、福井の食をテーマに開催しました。

参加した子どもたちは12名。一乗ふるさと料理クラブの皆様にご協力いただき、福井で昔から食べられているものを実際に調理する体験を通じ、知ってもらうことが目的でした。

まず子どもたちが挑戦したのは、福井の冬にかかせない、水ようかんづくり。寒天を煮ながら、砂糖、黒糖などの材料を加え、手際よく作っていきました。

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続いて挑戦したのが、福井の伝統料理である「呉汁」づくり。呉汁はだしと味噌に、大豆をひいたものを加えて作ります。そこでまずは材料となる味噌がどのように造られるのかを体験しました。

味噌作り1 味噌作り2

味噌造りを体験した後、味噌汁に入れる大豆挽きを行います。一乗ふるさと料理クラブの先生方のレクチャーに従い、YEGのメンバーや保護者の方も協力して40分ほどすり鉢で豆すりを行います。まるでクリームのようになるまですられた大豆を味噌汁に入れ、煮たさせると呉汁の完成です。

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参加した子どもたちがつくった水ようかんと呉汁に、一乗ふるさと料理クラブの方が作ってきていただいた黒豆ご飯や油揚げなど福井でよく食べられる食材を加え、お膳に盛り付け。朝倉膳の完成です。水ようかんと呉汁は大変好評でした。

御膳2 御膳3

今回体験した料理の数々は、伝承料理として長年伝えられてきたものです。普段何気なく食べている食事のもつ歴史や奥深さに触れ、子どもたちはまたひとつ自分たちのまちの魅力に気づいたのではないでしょうか。

 

【記事担当:地域とYEGはひとつ委員会 佐藤 宏隆】

 

12月度例会 〜SDGsからビジネスと社会環境の変革を考える〜 を開催しました

平成30年12月19日(水)、AOSSA 6階 研修室601A・Bにて、12月度例会「SDGsからビジネスと社会環境の変革を考える」が開催されました。

目まぐるしく変化するこの時代、新しいビジネスを生み出す意識変革をテーマに五十嵐会長の掲げる3つの進化を促すべく例会を構築してきたビズレボ委員会。6月度例会では個の進化=「イノベーター視点」、9月度例会では組織の進化=「イノベーションを起こす組織づくり」と学びを深めてきましたが、本12月度例会では時代のキーワード「SDGs」をピックアップ。自らのビジネスと経済・社会・環境の関係にフォーカスし、自分たちのアクションでどう社会変革できるのかを考えコミュニティの進化につなげていくという、まさにビズレボの集大成ともいえる事業です。例会時間も気合の3時間!ビズレボ委員会は会員の学び、気づきのためにとことんやります。

そもそも、SDGsとはなんなのか。冒頭、特定非営利活動法人エコプラザさばえの楳原先生より、ご説明頂きます。
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SDGsとはSustainable Development Goals、すなわち世界の抱えるあらゆる問題を解決するための「持続可能な開発目標」の略称です。世界はあらゆる問題を抱えています。未だ貧困に苦しむ地域もあれば、根強い性差別や地球の温暖化など…たったひとつの地球で暮らす我々が持続可能な社会を築いていくためには、これら経済・社会・環境の問題を統合的に解決することが不可欠です。そのために、国連加盟国の193か国が2016年から2030年までの15年間に達成すべき17の目標、具体的な169のターゲット、232の指標を定め、SDGsとして2015年9月に国連サミットにて全会一致で採択されたのです。

お話に真剣に耳を傾ける会員の皆さん。国連?なんやらたいそうな話に聞こえますが…大切なのは、私たちひとりひとりの小さな行動。百聞は一見に如かず、一見は行動に如かず。ということで、登場したのはSDGsカードゲーム!実は楳原先生、一般社団法人イマココラボ公認のSDGsファシリテーターという肩書も持たれており、SDGsカードゲームを扱える数少ない有資格者のおひとりなのです。

本ゲームは、世界を模していて、現実の世界という設定。今回は1チーム3名の16チームに分かれ、それぞれのチームは決められたゴールを達成するため、与えられたお金と時間を使いプロジェクトを実行していきます。そのゴールとは、「悠々自適」「大いなる富」「貧困撲滅」「環境保護」「人間賛歌」の5種類。私たちの価値観の違いを象徴するような内容です。
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いよいよゲーム開始。ゴールを達成するため、お金と時間を使いプロジェクトを次々にこなしていくメンバー。世界の状況メーターは、経済指標がぐんぐんのびていきます。
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前半を終え、ここでインターバル。現在、既に7チームがゴールを達成する中、世界の状況はといいますと…経済絶好調!しかし、環境や社会指標はどん底。大気汚染が進み、いまだに差別の多い国が点在する。これって、みんなが幸せな世界といえるのだろうか…

後半開始、皆の動きに変化が起きます。すでに目標を達成したチームが、余ったお金をほかのチームへ援助したり、時間をお金で買ったり…環境や社会メーターをのばしていくような動きがみられるようになりました。限られた資源を共有し、協力して残り時間プロジェクトを進めていきます。環境メーター、社会メーターもぐんぐん伸び…
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経済、環境、社会のバランスのとれた世界となりました。さらには、16チームすべてがゴール達成。文句なしのSDGs達成です。

前半は皆個々のゴール達成のためだけにプロジェクトをこなしていましたが、その結果世の中はごく一部の人たちしか満足できない世界となっていました。後半は、皆協力することで、理想の世界を実現できたようです。このゲームを通して、個々の小さな行動が世界の状況に影響を与え変化させていくこと、また、異なる価値観を持つ人たちでも、協力し合うことで全員が満たされる共通のゴールを得られることを疑似体験できたのではないでしょうか。

ここで終わらないのがビズレボの例会。最後に、自分のビジネスをベースに「マイSDGsカード」を作成してもらいました。SDGsカードゲームに倣い、12年後の自分のビジネスが世の中にどういった影響を与えるか、どのようなビジネスが必要とされるか、経済・環境・社会の3つの側面から考えてもらいました。
SDGs

持続可能な社会の実現のため、SDGの達成は我々青年経済人の責務です。しかしそれと同時に、新たなビジネスチャンスを拓く指針ともなり得ることに気付かされた、大変意義のある例会となりました。講師の楳原先生、ご参加いただいた会員の皆様、ありがとうございました。

 

記事担当:ビズレボ委員会 増田悠二

平成30年度12月定期総会を開催しました

平成30年12月26日(水)、福井商工会議所ビル地下国際ホールにて、福井YEG 平成30年度12月定期総会を開催しました。
総務・PR委員会 小前田副委員長のYEG宣言にて開会。
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議案は以下のとおりです。

第1号議案 2019年度福井商工会議所青年部役員選出(案)について
第2号議案 2019年度福井商工会議所青年部基本方針(案)について
第3号議案 資格規程改正(案)について

まずは選挙管理委員会より第1号議案、役員選出(案)について発表がありました。

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続いて朝田次年度会長予定者より第2号議案、次年度基本方針(案)の説明がなされ、

スローガン「Be a Leader!! ~自分を磨き、積極的な交流を通じて磨き合おう~」

が発表されました。

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第3号議案、資格規程改正(案)については、規定上曖昧になっている部分を実態に合わせて明文化することで より円滑な青年部運営を実現するための改正案が、総務・PR委員会 小前田副委員長より説明されました。

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いずれの議案も慎重な審議のもと、無事に可決承認されました。

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総会終了後には、敦賀商工会議所青年部(敦賀YEG)の方々がはるばる福井までお越し下さり、2月に開催されます福井県連会員大会のPRを行なっていただきました。

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敦賀YEGの皆様、ありがとうございました。2月16日は福井YEGからもたくさんのメンバーと共に参加したいと思います!

そして、最後に集合写真。

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平成30年度も残り3ヶ月となりました。これより次年度に向けた動きも並行してさらに活発になっていきますが、今年度の活動も最後まで頑張りましょう!!

ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

 

記事担当:総務・PR委員会 川中 優

 

11月度ひとづくり事業 ~コミュニティとYEGを結ぶ人材発掘~ を開催しました

平成30年11月26日(月)、福井商工会議所コンペンションホールにて、11月度ひとづくり事業~コミュニティとYEGを結ぶ人材発掘~を開催いたしました。

本事業は、五十嵐会長が掲げる3つの進化のうち、「コミュニティの進化」を正面から捉えたもので、コミュニティとの協動力を高めることを目的とするものです。

まず、第1部では、福井YEGに所属しつつ他コミュニティで活躍している方3名をパネラーとしたパネルディスカッションを行いました。パネラーは、円山CMB理事長の福田副委員長、ふくい片町青年会副会長の天野副会長、円山小学校PTA会長の吉村君です。コーディネーターは、本事業の担当であり、越前海岸盛り上げ隊にも所属する田中俊之副委員長が務めました。

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田中副委員長の軽快な司会で進行しましたが、やなり皆様熱い想いがあり、話し始めると簡単には止まりません。自身のコミュニティでの活動内容や活動の意義、YEGでの活動がコミュニティ活動にどう影響しているか等、自身の実感をもって話して頂きました。特に、パネラーの方々が、YEGで培った事業を構築する力、書面等を作成する力、異業種の関わり等が他コミュニティで活動する際の大きな糧となっている旨話しておられた点は、正に本事業で参加者の方々に気付いて頂きたいポイントでした。パネラーの皆様、貴重な経験を教示頂き、ありがとうございました。

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続いて第2部は、自分自身のスキルや所属するコミュニティを知り合い、YEG活動が、他コミュニティでの活動においてどう役に立つのか、スキル獲得のためにYEGにおいてどのような活動をすべきか等について、グループ内で話し合って頂きました。

皆様、活発に議論頂き、他メンバーがどういった仕事や活動をしているのか多少なりとも知ることができ、今後、どの様なYEG活動を行い、他コミュニティでの活動に活かしていくか等の意見を出して頂きました。あるグループでも意見がありましたが、YEGに所属して活動すること自体が、他コミュニティの活動に参加するハードルを低くし、多方面で活動する素地となっていると思います。皆様、知らず知らずのうちにYEGとコミュニティを繋ぐハブ人材に成長されているのでしょう。

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最後に、福井YEGのメンバーが製作した「カニ出汁」と、円山CMBの「リゾット米」を組み合わせた「カニ出汁リゾット」を試食し、円山CMBと福井YEGとの新たな協動の一例を体験しました。今回、少し水分等の調整が難しく、リゾット米の、表面が溶けにくい特徴を十分に表現できず課題が残りましたが、味については高評価の意見も多く、今後の参考となりそうです。

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今回、参加頂いた皆様、誠にありがとうございました。今後も、皆さんのYEG活動に対する意識を向上させる事業を構築していきたいと思います。

ひとづくり委員会一同

記事担当:ひとづくり委員会 清水 孝行

「まちキッズふくい2018 第1回すごいゼ!福井のローカル線」を開催しました

11月25日(日)に、「まちキッズふくい2018 第1回すごいゼ!福井のローカル線」を開催しました。

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「まちキッズふくい」は、福井の未来を担う子どもたちにこの街の魅力を知ってもらうために、2016年から毎年実施してきました。

今年度はその1回目として、福井のローカル線(えちぜん鉄道)をテーマに開催しました。

参加した子どもたちは21名。私たちが準備した、えちぜん鉄道を使った数々のミッションに挑戦し、ローカル線と、その沿線にある魅力的なスポットを体験してもらいました。
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参加した中には、えちぜん鉄道に乗るのも初めてという子どもたちも多いなか、タブレットの地図を駆使しながら、様々なスポットを探索。田んぼの真ん中にある「おこり神様」や神社の中のストーンサークルのようなものなど、大人も知らなかった福井の一面を体験していきました。
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最後に、どんなスポットにいったかをまとめ、その中でお気に入りの写真を1枚選んで発表してもらいました。1枚だけで無く2枚、3枚ともっと紹介したいと言う子どもたちもおり、子どもたちにとって新しい発見や楽しみがたくさんあった「まちキッズふくい」になったようです。

今回の気づきが、さらに自分たちの街を知りたいと思う探究心や地元に対する興味関心に繋がっていくことを願っています。

さて、「まちキッズふくい2018」は2019年1月27日(日)に2回目を開催します。

今度のテーマは「食」。福井の郷土料理を体験することで、福井の食の魅力を体験してもらいます。

参加を希望される方は福井商工会議所青年部事務局までお問い合わせ下さい。

↓申し込みフォームはこちら↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfhroLLvpUfS0aeE3acn_o-JM9Sxl4CFY6XCm-VbG_8pl_vFg/viewform

 

【記事担当:地域とYEGはひとつ委員会 佐藤 宏隆】

11月度例会「キャリア教育の本流に触れる」を開催しました

11月17日(土) 福井県教育総合研究所において、11月度例会「キャリア教育の本流に触れる」を開催しました。

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いつもとは違う曜日、時間帯でしたが、キャリア教育コーディネーター全国大会と同会場で開催することで、得られることが多くありました。

12時からの交流昼食会では、YEGメンバーとキャリア教育コーディネーターとが同じテーブルで昼食をとりながら、情報交換ができました。全国各地で活躍されているキャリア教育コーディネーターの取り組みに大変刺激を受けました。

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基調講演では経済産業省の川浦恵氏による「人生100年時代の学び方と働き方」についてご講話いただきました。小中学校時代のみならず、キャリア教育・キャリア形成は働き始めてからもずっと続くことを理解、認識できました。また、中小企業の在り方についても触れられており、とても感銘を受けました。

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全体会では文部科学省の長田徹氏による講演がありキャリ教育の本質について学びました。本質を理解することで、キャリア教育事業は形骸化やイベント化しないし、運営側も疲弊しないことが解りました。

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福井YEGとしてもまだまだできることはありますし、レベルアップできます。これからのキャリア教育事業を検討する契機になりました。

なお当日は、福井テレビの番組「タイムリーふくい」より、キャリア教育コーディネーター全国大会の様子と長田氏の取材があり、後日放送されました。
番組は以下のWebサイトより全編視聴いただけます。長田氏が「キャリア教育」についてわかりやすくお話されておりますので、ぜひ皆さんご視聴ください。

タイムリーふくい 11/25(日)放送 「人生にキャリア教育を」
http://www.fukui-tv.co.jp/?post_type=timely_opinion&p=111285


記事担当:轍〜WADACHI〜委員会 副委員長 福田 智司

第36回全国会長研修会 実り大き北の大地とかち帯広会議 に参加しました

11月8日〜10日の日程で開催されました「第36回全国会長研修会 実り大き北の大地とかち帯広会議」に参加しました。

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今回の開催地テーマは「自力本願 〜地域の未来の為に、今こそYEG(われら)の情熱を!〜」

自らの力を信じ、自ら行動を示し、思いを同じくするべく全国の同士と、われらが地域の未来の指標のために今、実り大き未来への第一歩を切り拓く会議とするという想いが込められたテーマです。
そのテーマの通り全国から志高い多くの同士が集まり、厳粛な雰囲気の中、開会式が執り行われました。

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開会式に続き、次年度会長予定者であります 東海ブロック岐阜県連各務原YEG 田中暢之君 より、次年度に向けた所信表明がありました。

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「自分から求めなければ何も得られないのではなく、入っただけでもメリットがあるような、みんなが互いに手を差し伸べ合うような団体にしていきたい。」
「YEGの存在価値をますます高めていくために、メディアへの露出を増やし事業をPRしていきたい。」
「”Power” “Passion” を受け継いで、熱い気持ちを胸に行動を起こしていく。」
「この国の未来を創るのは 俺たちだ!!」

と、熱いメッセージが発信されました!

続いて行われたBPC(ビジネスプランコンテスト)1次審査発表では、全国からの78組のエントリーの中から20組が通過。
そのうち、福井県連からは2名の仲間が1次審査を通過しました!

・小浜YEG 北山政道君 「障害者就労施設が立ち上げる地域の文化と工芸品を繋ぐ新たなアイテム 陶器「小浜焼」」
・鯖江YEG 田辺一雄君 「吸い殻のポイ捨てを減らす 灰皿キオスクネットワークの構築」

事業化に向けた今後のブラッシュアップ、そして全国大会での最終発表が非常に楽しみです。

続いて、全体研修に参加。
「自力魂 続ける、宇宙への挑戦!」〜失敗を乗り越え、ロケットに夢を乗せて〜
というテーマにて、インターステラテクノロジズ社創業者の堀江貴文氏、代表取締役の稲川貴大氏のお二方による講演が開催されました。

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また、参加者からLINEを使ってリアルタイムに質問を募集し、お二人に答えていただくというライブ感ある設えは、講演会に予定調和的でない双方向のコミュニケーションを生み出し、とても興味深いものでした。

堀江氏達がロケット開発を行う目的は、インターネットの普及と同じ。くだらないことに使えるくらいロケットを打ち上げることが安く身近なものにしていきたい。そのような基盤をつくることができれば、みんながいろんなことができるようになる。そんな世の中にしたい、とのこと。
お金を出せばできることではなくお金を稼いでもできないことを目指していきたい、自分が宇宙に行くことよりみんなが行けるようになる仕組みを作ることに興味がある、といった言葉に、生粋のベンチャー精神を感じました。

夜は、参加者全員での大懇親会。
なんと4つの会場を中継し、同時進行で開催されました。
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北海道の美味しい食材やお酒でおもてなしをしていただき、他単会のメンバーとも交流を深めることができた、大変充実した懇親会となりました。

翌日は、各分科会に分かれて研修を行いました。
特に、当年度会長、次年度会長、そして事務局担当はそれぞれに集まり、次年度に向けた学びや意見交換の機会を持ちました。

最後の閉会式では、
3月の全国大会宮崎大会のPR、次年度会長研修会長野大会のPRが行われ、今後へのバトンが確かに受け継がれていきました。

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そして、その先には全国大会ふくい鯖江大会に繋がっていきます。
今後の全国大会や全国会長研修会にも福井から多くのメンバーと共に参加していき、より一層日本中の仲間との交流を深め、来たる全国大会につなげていきたいと思います。

記事担当:総務・PR委員会 森 淳一郎

上伊那広域連合の皆さまの視察対応を行いました

11月7日(水)、福井商工会議所役員会議室において、長野県 上伊那広域連合の皆さまの視察対応を行いました。

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長野県上伊那地域にある8つの地方公共団体(伊那市、駒ケ根市、辰野町、箕輪町、飯島町、南箕輪村、中川村、宮田村)で組織された上伊那広域連合では、『郷土愛プロジェクト』と銘打ち、キャリア教育を通じて次世代育成と地域づくりに取り組んでいます。これにあたり、福井市および福井商工会議所青年部のキャリア教育への取り組みについて学びたい、とのご要望をいただきました。

視察には、広域連合を組織する7つの地方公共団体の副首長がお越しになりました。

福井商工会議所青年部からは五十嵐会長と山村委員長が出席、福井市からは市キャリア教育連絡協議会の事務局を務める学校教育課の小林課長、そして福井YEG相談役でもある菊キャリア教育コーディネーターが出席しました。

冒頭、福井商工会議所の髙見常務理事・事務局長と五十嵐会長、伊那市の林副市長から挨拶があった後、市のキャリア教育の取り組みについて小林課長から紹介いただきました。

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福井市キャリア教育連絡協議会~福井市キャリア教育の展望について~」と題して、協議会発足の経緯や狙い、取り組み例などについてご紹介いただきました。

質疑応答では、「キャリア教育コーディネーターの具体的な役割は?」「市キャリア教育プログラムは学校単位で行うのか?」などの質問があり、福井市のキャリア教育のレベルの高さに感心いただけたようです。

『子供達が自分らしい生き方を発見するためにはキャリア教育が必要』との説明が個人的に印象深かったです。自分も中学生時代に職業体験した経験がありましたが、ただお店のお手伝いしていただけだなと反省。最近の小中学校では、問題意識を持った職場体験に取り組むとのことで、職業意識の高い児童が今後益々増えていくものと期待します。

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次に、五十嵐会長と山村委員長より、青年部がキャリア教育に取り組むに至った経緯やその想い、青年部キャリア教育事業の表彰歴、キャリア教育の変遷について紹介がありました。

青年部がキャリア教育に取り組む理由。福井が持続的に発展していくためには、地域愛を持って福井で働く人が必要であり、そのために、幼少期から福井の地域とそこに根差す仕事に愛着を持ってもらうことが必要なんだなと、お二人の説明を聞いて強く感じた次第です。

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最後に、菊コーディネーターより、キャリア教育コーディネーターとしての役割について紹介がありました。初めて知りましたが、この資格を取得するにはなんと30時間の座学が必要とのこと!試験もやすやすとは受からないようで、厳しい課題を乗り越えたコーディネーターが福井YEGに2名もいることを誇らしく感じました。

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上伊那広域連合の皆様からは、今回の視察を通じて『気持ちが熱く、将来を見据えて取り組む青年部の皆様から直接お話をお聴きできたことに感銘を受けました。』『上伊那もまだまだ頑張らないと。』といった感想が聞こえました。

私自身も、福井のキャリア教育がいかに先進的か、その先駆けに立つのが福井YEGなのだと改めて認識することができました。

すごいぜ!YEG!

これからも、皆様の活動を陰ながら応援できればと思います。

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【記事担当:福井YEG 事務局 藤原卓也】

 

 

 

 

10月度自己研鑽例会「ドラッカーから学ぶYEGの未来」 を開催しました。

10月24日(水)、福井商工会議所国際ホールにて、10月度自己研鑽例会「ドラッカーから学ぶYEGの未来」を行いました。
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前半は岡崎YEG現役会員の名節先生から、ドラッカーによるマネジメントについて講演して頂きました。現役YEG会員ならではの目線でお話を頂き、「貢献」、「強み」など重要なポイントに絞って講演頂き、YEGとして学ぶべき事を教えて頂きました。

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後半は、結絆凛々委員会(新入会員)による「人や事業を知ることで、自分を活かすマネジメント」というテーマで、動画やパワポを使用したプレゼンを行いました。会場が笑い声に包まれる場面もあり、会場の雰囲気が一気に和みました。

<総務・PR委員会班 プレゼン

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<ビズレボ委員会班 プレゼン>
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<ひとづくり委員会班 プレゼン>
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<轍~WADACHI~委員会班 プレゼン>
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<地域とYEGはひとつ委員会班 プレゼン>
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この例会を通して会員間での交流が図れ、そして、新入会員にとって事業の構築及び検証を体験する良い経験となったと思います。

<総務・PR委員会 大村亮輔>