11月度ひとづくり事業 ~コミュニティとYEGを結ぶ人材発掘~ を開催しました

平成30年11月26日(月)、福井商工会議所コンペンションホールにて、11月度ひとづくり事業~コミュニティとYEGを結ぶ人材発掘~を開催いたしました。

本事業は、五十嵐会長が掲げる3つの進化のうち、「コミュニティの進化」を正面から捉えたもので、コミュニティとの協動力を高めることを目的とするものです。

まず、第1部では、福井YEGに所属しつつ他コミュニティで活躍している方3名をパネラーとしたパネルディスカッションを行いました。パネラーは、円山CMB理事長の福田副委員長、ふくい片町青年会副会長の天野副会長、円山小学校PTA会長の吉村君です。コーディネーターは、本事業の担当であり、越前海岸盛り上げ隊にも所属する田中俊之副委員長が務めました。

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田中副委員長の軽快な司会で進行しましたが、やなり皆様熱い想いがあり、話し始めると簡単には止まりません。自身のコミュニティでの活動内容や活動の意義、YEGでの活動がコミュニティ活動にどう影響しているか等、自身の実感をもって話して頂きました。特に、パネラーの方々が、YEGで培った事業を構築する力、書面等を作成する力、異業種の関わり等が他コミュニティで活動する際の大きな糧となっている旨話しておられた点は、正に本事業で参加者の方々に気付いて頂きたいポイントでした。パネラーの皆様、貴重な経験を教示頂き、ありがとうございました。

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続いて第2部は、自分自身のスキルや所属するコミュニティを知り合い、YEG活動が、他コミュニティでの活動においてどう役に立つのか、スキル獲得のためにYEGにおいてどのような活動をすべきか等について、グループ内で話し合って頂きました。

皆様、活発に議論頂き、他メンバーがどういった仕事や活動をしているのか多少なりとも知ることができ、今後、どの様なYEG活動を行い、他コミュニティでの活動に活かしていくか等の意見を出して頂きました。あるグループでも意見がありましたが、YEGに所属して活動すること自体が、他コミュニティの活動に参加するハードルを低くし、多方面で活動する素地となっていると思います。皆様、知らず知らずのうちにYEGとコミュニティを繋ぐハブ人材に成長されているのでしょう。

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最後に、福井YEGのメンバーが製作した「カニ出汁」と、円山CMBの「リゾット米」を組み合わせた「カニ出汁リゾット」を試食し、円山CMBと福井YEGとの新たな協動の一例を体験しました。今回、少し水分等の調整が難しく、リゾット米の、表面が溶けにくい特徴を十分に表現できず課題が残りましたが、味については高評価の意見も多く、今後の参考となりそうです。

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今回、参加頂いた皆様、誠にありがとうございました。今後も、皆さんのYEG活動に対する意識を向上させる事業を構築していきたいと思います。

ひとづくり委員会一同

記事担当:ひとづくり委員会 清水 孝行

「まちキッズふくい2018 第1回すごいゼ!福井のローカル線」を開催しました

11月25日(日)に、「まちキッズふくい2018 第1回すごいゼ!福井のローカル線」を開催しました。

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「まちキッズふくい」は、福井の未来を担う子どもたちにこの街の魅力を知ってもらうために、2016年から毎年実施してきました。

今年度はその1回目として、福井のローカル線(えちぜん鉄道)をテーマに開催しました。

参加した子どもたちは21名。私たちが準備した、えちぜん鉄道を使った数々のミッションに挑戦し、ローカル線と、その沿線にある魅力的なスポットを体験してもらいました。
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参加した中には、えちぜん鉄道に乗るのも初めてという子どもたちも多いなか、タブレットの地図を駆使しながら、様々なスポットを探索。田んぼの真ん中にある「おこり神様」や神社の中のストーンサークルのようなものなど、大人も知らなかった福井の一面を体験していきました。
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最後に、どんなスポットにいったかをまとめ、その中でお気に入りの写真を1枚選んで発表してもらいました。1枚だけで無く2枚、3枚ともっと紹介したいと言う子どもたちもおり、子どもたちにとって新しい発見や楽しみがたくさんあった「まちキッズふくい」になったようです。

今回の気づきが、さらに自分たちの街を知りたいと思う探究心や地元に対する興味関心に繋がっていくことを願っています。

さて、「まちキッズふくい2018」は2019年1月27日(日)に2回目を開催します。

今度のテーマは「食」。福井の郷土料理を体験することで、福井の食の魅力を体験してもらいます。

参加を希望される方は福井商工会議所青年部事務局までお問い合わせ下さい。

↓申し込みフォームはこちら↓
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfhroLLvpUfS0aeE3acn_o-JM9Sxl4CFY6XCm-VbG_8pl_vFg/viewform

 

【記事担当:地域とYEGはひとつ委員会 佐藤 宏隆】

青年友好4団体交流事業「福井版故郷の風交流会」に参加しました

12月1日(土)福井繊協ビルにおいて、福井県青年友好4団体「福井版故郷の風交流会」が開催され、参加しました。

福井県青年友好4団体とは、「福井県を活性化したい」という同じ目標を持った県内の青年4団体(※)がネットワーク体制を構築し、情報共有や意見交換を通じて地域の活性化を図るため、平成28年9月12日に協定を締結して設立しました。

※4団体とは以下の組織
・福井県商工会議所青年部連合会
・福井県商工会青年部連合会
・福井県中小企業団体青年中央会
・日本青年会議所北陸信越地区福井ブロック協議会

事務局持ち回りで毎年開催している4団体交流事業について、今年は県連YEGが主管ということから、日本YEGの事業である「故郷の風会議(※)」を参考に「福井県版故郷の風交流会」が開催されました。
※「故郷の風会議」とは、若手国家公務員と日本商工会議所青年部会員が、官民の壁を越えて日本や地域の課題と活性化について意見交換を行う事業。

福井YEGからは6名が参加。友好4団体会員と国家公務員、地方公務員の方々、総勢約90名が、「雇用問題、外国人労働者受け入れ」「地域振興の観光」「キャリア教育」などのテーマに別れてディスカッションと発表を行いました。
*開会後は写真撮影禁止のため、開会前にパチリ
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若手経済人が公務員の方々とディスカッションする機会は少ないため、皆さん日頃感じている疑問や提案をぶつけて、白熱した議論が各テーブルで行われていました。

会議終了後はそのまま懇親会が開催されましたが、会議での議論が足りなかったのか、皆さん肩肘張らないながらも引き続き熱い議論をされていました。

公務員の方に聞くと「会議よりもこういった交流会の場の方が本音を聞けるので楽しみだ」「経済の現場で活躍する若手経営者との意見交換の機会は公務員もなかなか持てないので、風会議は貴重な学びの場になる」との声が聞こえてきました。

青年経済人と公務員の方々は、立場は違えども地域振興や経済の活性化といった同じ目標を持つもの同士、分かり合える部分が多いのだなと会場にいて肌で感じました。

今後も福井YEGにおいて、行政との意見交換をぜひ密にしていきましょう!

 

【記事担当:福井YEG 事務局 藤原卓也】

11月度例会「キャリア教育の本流に触れる」を開催しました

11月17日(土) 福井県教育総合研究所において、11月度例会「キャリア教育の本流に触れる」を開催しました。

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いつもとは違う曜日、時間帯でしたが、キャリア教育コーディネーター全国大会と同会場で開催することで、得られることが多くありました。

12時からの交流昼食会では、YEGメンバーとキャリア教育コーディネーターとが同じテーブルで昼食をとりながら、情報交換ができました。全国各地で活躍されているキャリア教育コーディネーターの取り組みに大変刺激を受けました。

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基調講演では経済産業省の川浦恵氏による「人生100年時代の学び方と働き方」についてご講話いただきました。小中学校時代のみならず、キャリア教育・キャリア形成は働き始めてからもずっと続くことを理解、認識できました。また、中小企業の在り方についても触れられており、とても感銘を受けました。

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全体会では文部科学省の長田徹氏による講演がありキャリ教育の本質について学びました。本質を理解することで、キャリア教育事業は形骸化やイベント化しないし、運営側も疲弊しないことが解りました。

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福井YEGとしてもまだまだできることはありますし、レベルアップできます。これからのキャリア教育事業を検討する契機になりました。

なお当日は、福井テレビの番組「タイムリーふくい」より、キャリア教育コーディネーター全国大会の様子と長田氏の取材があり、後日放送されました。
番組は以下のWebサイトより全編視聴いただけます。長田氏が「キャリア教育」についてわかりやすくお話されておりますので、ぜひ皆さんご視聴ください。

タイムリーふくい 11/25(日)放送 「人生にキャリア教育を」
http://www.fukui-tv.co.jp/?post_type=timely_opinion&p=111285


記事担当:轍〜WADACHI〜委員会 副委員長 福田 智司

第36回全国会長研修会 実り大き北の大地とかち帯広会議 に参加しました

11月8日〜10日の日程で開催されました「第36回全国会長研修会 実り大き北の大地とかち帯広会議」に参加しました。

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今回の開催地テーマは「自力本願 〜地域の未来の為に、今こそYEG(われら)の情熱を!〜」

自らの力を信じ、自ら行動を示し、思いを同じくするべく全国の同士と、われらが地域の未来の指標のために今、実り大き未来への第一歩を切り拓く会議とするという想いが込められたテーマです。
そのテーマの通り全国から志高い多くの同士が集まり、厳粛な雰囲気の中、開会式が執り行われました。

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開会式に続き、次年度会長予定者であります 東海ブロック岐阜県連各務原YEG 田中暢之君 より、次年度に向けた所信表明がありました。

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「自分から求めなければ何も得られないのではなく、入っただけでもメリットがあるような、みんなが互いに手を差し伸べ合うような団体にしていきたい。」
「YEGの存在価値をますます高めていくために、メディアへの露出を増やし事業をPRしていきたい。」
「”Power” “Passion” を受け継いで、熱い気持ちを胸に行動を起こしていく。」
「この国の未来を創るのは 俺たちだ!!」

と、熱いメッセージが発信されました!

続いて行われたBPC(ビジネスプランコンテスト)1次審査発表では、全国からの78組のエントリーの中から20組が通過。
そのうち、福井県連からは2名の仲間が1次審査を通過しました!

・小浜YEG 北山政道君 「障害者就労施設が立ち上げる地域の文化と工芸品を繋ぐ新たなアイテム 陶器「小浜焼」」
・鯖江YEG 田辺一雄君 「吸い殻のポイ捨てを減らす 灰皿キオスクネットワークの構築」

事業化に向けた今後のブラッシュアップ、そして全国大会での最終発表が非常に楽しみです。

続いて、全体研修に参加。
「自力魂 続ける、宇宙への挑戦!」〜失敗を乗り越え、ロケットに夢を乗せて〜
というテーマにて、インターステラテクノロジズ社創業者の堀江貴文氏、代表取締役の稲川貴大氏のお二方による講演が開催されました。

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また、参加者からLINEを使ってリアルタイムに質問を募集し、お二人に答えていただくというライブ感ある設えは、講演会に予定調和的でない双方向のコミュニケーションを生み出し、とても興味深いものでした。

堀江氏達がロケット開発を行う目的は、インターネットの普及と同じ。くだらないことに使えるくらいロケットを打ち上げることが安く身近なものにしていきたい。そのような基盤をつくることができれば、みんながいろんなことができるようになる。そんな世の中にしたい、とのこと。
お金を出せばできることではなくお金を稼いでもできないことを目指していきたい、自分が宇宙に行くことよりみんなが行けるようになる仕組みを作ることに興味がある、といった言葉に、生粋のベンチャー精神を感じました。

夜は、参加者全員での大懇親会。
なんと4つの会場を中継し、同時進行で開催されました。
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北海道の美味しい食材やお酒でおもてなしをしていただき、他単会のメンバーとも交流を深めることができた、大変充実した懇親会となりました。

翌日は、各分科会に分かれて研修を行いました。
特に、当年度会長、次年度会長、そして事務局担当はそれぞれに集まり、次年度に向けた学びや意見交換の機会を持ちました。

最後の閉会式では、
3月の全国大会宮崎大会のPR、次年度会長研修会長野大会のPRが行われ、今後へのバトンが確かに受け継がれていきました。

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そして、その先には全国大会ふくい鯖江大会に繋がっていきます。
今後の全国大会や全国会長研修会にも福井から多くのメンバーと共に参加していき、より一層日本中の仲間との交流を深め、来たる全国大会につなげていきたいと思います。

記事担当:総務・PR委員会 森 淳一郎

上伊那広域連合の皆さまの視察対応を行いました

11月7日(水)、福井商工会議所役員会議室において、長野県 上伊那広域連合の皆さまの視察対応を行いました。

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長野県上伊那地域にある8つの地方公共団体(伊那市、駒ケ根市、辰野町、箕輪町、飯島町、南箕輪村、中川村、宮田村)で組織された上伊那広域連合では、『郷土愛プロジェクト』と銘打ち、キャリア教育を通じて次世代育成と地域づくりに取り組んでいます。これにあたり、福井市および福井商工会議所青年部のキャリア教育への取り組みについて学びたい、とのご要望をいただきました。

視察には、広域連合を組織する7つの地方公共団体の副首長がお越しになりました。

福井商工会議所青年部からは五十嵐会長と山村委員長が出席、福井市からは市キャリア教育連絡協議会の事務局を務める学校教育課の小林課長、そして福井YEG相談役でもある菊キャリア教育コーディネーターが出席しました。

冒頭、福井商工会議所の髙見常務理事・事務局長と五十嵐会長、伊那市の林副市長から挨拶があった後、市のキャリア教育の取り組みについて小林課長から紹介いただきました。

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福井市キャリア教育連絡協議会~福井市キャリア教育の展望について~」と題して、協議会発足の経緯や狙い、取り組み例などについてご紹介いただきました。

質疑応答では、「キャリア教育コーディネーターの具体的な役割は?」「市キャリア教育プログラムは学校単位で行うのか?」などの質問があり、福井市のキャリア教育のレベルの高さに感心いただけたようです。

『子供達が自分らしい生き方を発見するためにはキャリア教育が必要』との説明が個人的に印象深かったです。自分も中学生時代に職業体験した経験がありましたが、ただお店のお手伝いしていただけだなと反省。最近の小中学校では、問題意識を持った職場体験に取り組むとのことで、職業意識の高い児童が今後益々増えていくものと期待します。

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次に、五十嵐会長と山村委員長より、青年部がキャリア教育に取り組むに至った経緯やその想い、青年部キャリア教育事業の表彰歴、キャリア教育の変遷について紹介がありました。

青年部がキャリア教育に取り組む理由。福井が持続的に発展していくためには、地域愛を持って福井で働く人が必要であり、そのために、幼少期から福井の地域とそこに根差す仕事に愛着を持ってもらうことが必要なんだなと、お二人の説明を聞いて強く感じた次第です。

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最後に、菊コーディネーターより、キャリア教育コーディネーターとしての役割について紹介がありました。初めて知りましたが、この資格を取得するにはなんと30時間の座学が必要とのこと!試験もやすやすとは受からないようで、厳しい課題を乗り越えたコーディネーターが福井YEGに2名もいることを誇らしく感じました。

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上伊那広域連合の皆様からは、今回の視察を通じて『気持ちが熱く、将来を見据えて取り組む青年部の皆様から直接お話をお聴きできたことに感銘を受けました。』『上伊那もまだまだ頑張らないと。』といった感想が聞こえました。

私自身も、福井のキャリア教育がいかに先進的か、その先駆けに立つのが福井YEGなのだと改めて認識することができました。

すごいぜ!YEG!

これからも、皆様の活動を陰ながら応援できればと思います。

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【記事担当:福井YEG 事務局 藤原卓也】

 

 

 

 

10月度自己研鑽例会「ドラッカーから学ぶYEGの未来」 を開催しました。

10月24日(水)、福井商工会議所国際ホールにて、10月度自己研鑽例会「ドラッカーから学ぶYEGの未来」を行いました。
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前半は岡崎YEG現役会員の名節先生から、ドラッカーによるマネジメントについて講演して頂きました。現役YEG会員ならではの目線でお話を頂き、「貢献」、「強み」など重要なポイントに絞って講演頂き、YEGとして学ぶべき事を教えて頂きました。

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後半は、結絆凛々委員会(新入会員)による「人や事業を知ることで、自分を活かすマネジメント」というテーマで、動画やパワポを使用したプレゼンを行いました。会場が笑い声に包まれる場面もあり、会場の雰囲気が一気に和みました。

<総務・PR委員会班 プレゼン

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<ビズレボ委員会班 プレゼン>
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<ひとづくり委員会班 プレゼン>
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<轍~WADACHI~委員会班 プレゼン>
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<地域とYEGはひとつ委員会班 プレゼン>
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この例会を通して会員間での交流が図れ、そして、新入会員にとって事業の構築及び検証を体験する良い経験となったと思います。

<総務・PR委員会 大村亮輔>

「新入会員オリエンテーション」および「平成32年度全国大会ふくい鯖江大会説明会」を開催しました。

10月17日(水)、福井商工会議所国際ホールにて、「新入会員オリエンテーション」および「平成32年度全国大会ふくい鯖江大会説明会」を行いました。

第一部として行われた新入会員オリエンテーションは新入会員を対象とし、福井YEGのこれまでの取り組みや日本YEG、福井県連との関わりを知っていただくとともに、福井YEGの会員としての心構えを醸成することを目的として、毎年開催している事業です。今回は、8名の新入会員にご出席いただきました。

【写真①】新入会員 【写真①】新入会員および会場前景

総務・PR委員会の小前田副委員長による趣旨説明のあと、森委員長からYEGに関する説明が行われました。

「YEGとは、Young Entrepreneurs Group(若き起業家集団)を意味するとともに、若さ、情熱、広い視野を持った経営者、すなわちYouth,Energy,Generalistをも表しているのだよ。」

「福井YEGは、これまで日本YEGの主要事業である全国大会、近畿ブロック大会、全国会長研修会のすべてを主管した全国でも稀有な単会である。日本YEGの会長も福井YEGから輩出したのだぞ!」

「福井YEGの会員数は、近畿ブロックの単会で8番目の規模。すごいだろ!!」

などと、“やっぱりすごいぜ!福井YEG!!”イズムを新入会員に熱烈に伝承しました。

(ちなみに、入会17年目となる私も、YEGが”Youth,Energy,Generalist”という意味も示しているということは全く知りませんでした・・・。森委員長のプレゼンもすごいぜ!)

【写真②】会長挨拶【写真②】小前田副委員長による趣旨説明2【写真②】小前田副委員長による趣旨説明【写真②】森委員長によるYEGに関する説明

その後、昨年度、新人賞を受賞した入会2年目の増田悠二君(ビズレボ委員会)から、「YEG活動の心構え」を自身のこれまでの経験や偏見!?も交えて新入会員に直伝!

「同期入会の仲間は、これからのYEG活動において特に大事な存在である。同期との交流をぜひ深めてほしい。」

「そのためには、YEGの活動に“参加する”ことが何よりも重要。例会や懇親会に参加することで交流が生まれ、より多くの仲間をつくることができる。」

「YEG活動に参加したうえで、自分の意見を述べて議論に参加することも大事。そのことにより、自身の考えが洗練され、YEGの理解も深まるはず。」

などと、入会2年目とは思えない秀逸な説明が行われ、新入会員はタダ頷くばかりでありました。

(最近、出席率がめっきり低下している私も、まさに身につまされる思いで、増田君の話に聞き入っていました。すごいぜ!増田君!)

【写真③】増田君によるYEGの心構えの説明

最後に、新入会員からの質問の時間が設けられ、新入会員が日頃疑問に思っていることなどを率直に質問。

「政策提言の進め方は?」

「全国大会とはどのような大会なのか?」

「日本YEGの会長の決め方は?」

「役員会は何をするのか?」

「県連ってなに?」

「次年度の委員会の配属がどうなるかが気になる。希望は聞いてもらえるのか。」

といった質問が次々と出され、回答を行う執行部の方々は、時に答えに窮しながらも身振り手振りを交えて、懸命に回答をしておりました。

堂々たる質問の連続!すごいぜ新入会員!

【写真④】新入会員による質問1 【写真④】新入会員による質問に対する回答 【写真④】新入会員による質問3 【写真④】新入会員による質問2

小前田副委員長を中心に幾度と検討を重ねてきた、総務・PR委員会肝いりの今回の新入会員オリエンテーション。非常に充実した内容で、新入会員にとって、「これからのYEG活動に向けて気持ちを新たにする」とても有意義なオリエンテーションであったと思います。

また、既存の会員にとっても、このオリエンテーションに参加することで「初心に帰る」大変貴重な機会となりました。

(私の入会当時は、新入会員オリエンテーションはナシ・・・(事業として存在せず)。「当時もし、今回のようなオリエンテーションに参加していれば、私のYEG活動もまた違ったものになっていたかもしれないなぁ」などと思いながらの取材となりました。それだけ素晴らしい新入会員オリエンテーションでした。進化がすごいぜ!YEG!)

【写真⑤】すごいぜYEG

 

この後の第二部では、野村明志福井県連会長や鯖江YEGの方らがお越しになり、平成32年に開催される全国大会ふくい鯖江大会についての説明が行われました。

説明会の冒頭、野村県連会長からは、

「これからの準備などで大変なこともあると思うが、皆さんと切磋琢磨しながら準備を進めたい。一人一人がまさに主管として、この大会に積極的に関わってほしい。」

と力強く挨拶。

【写真⑥】野村会長挨拶

その後、鯖江YEG久保田裕之監事、福井県連全国大会準備委員会の園昇委員長、全国大会「ふくい鯖江大会」大会会長予定者の西村昭宏君、鯖江YEG 笠島慎一会長から全国大会の開催概要やこれからの準備に向けた説明などが行われました。

「福井YEGが全国大会の開催など、歴史をこれまで創ってきてくれたからこそ、今回、鯖江YEGが主たる開催地として手を挙げることができ承認もされた。」

「全国大会とは、万国博覧会、国連総会、サミット、国体に相当する大変価値の高いものである。福井県連がひとつになって、全国大会に取り組みたい。また、福井YEGの皆さんには、福井YEGらしい事業の企画立案を期待したい。」

「一人一人が日本YEGの全国大会や会議に出ていっていただき、全国各地でのつながりや絆を深めてほしい。その一人一人の行動によって、一人でも多くの方に、この地に来てもらえるようにしたい。」

といった熱きメッセージを頂き、これを聞いた我々福井YEGも全国大会の成功に向けての思いを強くしました。

【写真⑦】園君による説明 【写真⑦】久保田監事による説明 【写真⑦】西村大会長予定者による挨拶【写真⑦】笠島会長による挨拶

最後に、福井県連 朝田健一副会長から、

「YEGは気付きを得る場である。この全国大会に関わることで、より幅をもたせ、福井YEGの活動だけでは得られない、新たな気付きを得る機会にしてほしい。」

と挨拶があり、閉会となりました。

【写真⑧】朝田県連担当室室長による挨拶

今回の事業を通じて、参加された新入会員らがさらなるEvolution(進化)を果たし、全国大会に向けて活躍することを確信しました。新入会員のこれからの活躍が楽しみです!

私は、残念ながら現役会員としてこの全国大会に関わることはできませんが、その成功を祈りたいと思います。

全国大会もきっとすごいぞ!YEG!!

(総務・PR委員会 石川 裕夏)

第36回近畿ブロック大会 播州かさい大会に参加しました。

兵庫県加西市で開催された日本商工会議所青年部  第36回近畿ブロック大会 播州かさい大会に参加しました。

9月29日㈯ JR福井駅を5時半出発というハードなスケジュールに加え、日程が「福井しあわせ元気国体2018」の開会式と同日ということで、福井YEGからの登録者は26名でしたが、武生YEGさんとバスを相乗りすることとなり、加西までの長距離移動は大変賑わいました。

行きのバス楽しかった人~!挙手!

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で、全員が手を上げてくださいました!
武生YEGさんとの交流もたっぷり深められてよかったです♪

到着後、集合写真

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「志士奮迅 かさいへ集え!地域を愛する者たちよ!これがYEG魂だ!」をテーマに開催された今大会。

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登録者数も1550人!

 

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式典後、物産展で昼食~

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雨がひどくトイレの前で雨宿り(笑)

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記念講演と分科会後から大懇親会までの間が2時間くらいあったので、当初は加西市の観光地として有名な国宝でもある「一条寺」を訪ねる予定でしたが、あいにくの雨模様…。そこで加西市のお隣・三木市にある「みちの駅みき」へのお土産ツアーに急遽変更。

どこでもメンバーは楽しそう!(笑)

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大懇親会の場所が飛行場跡ということと、朝から雨模様のお天気で足元も悪く、また台風24号の影響で大懇親会の時間が短縮になりましたが…

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近畿ブロックのメンバーは元より、全国より集まったメンバーと交流することができました。長距離バスでの日帰り日程だったため、メンバー間の交流も近場で開催される時よりは深いものになったのではないでしょうか。

 

来年はこの近畿ブロック大会が福井県大野市で開催されます!
福井YEGも盛り上がっていきましょ!

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結情(ゆいじょう)MAX‼

総務・PR委員会 近畿ブロック出向 宮田由紀恵

 

9月度例会 「組織の進化を考える組織の在り方とダイアログ」を開催しました。

9月26日(水)に9月度例会 「組織の進化を考える組織の在り方とダイアログ」を開催しました。

 

前回の6月例会では『個の進化』を促すきっかけとして、イノベーター視点や、ビジネスモデル構築について学びました。

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今回の9月度例会に向けては、個人の資質向上に加えて会員企業の『組織の進化』を促す例会を開催すべく、6月例会後3か月熱い議論を交わしてきました。その議論の中で、組織を進化させていくためにはその前提として、組織としてよりよい状況、良い環境作りが重要だろうという考えに行き着き、意見を言い合える良い関係づくりを実現するための手法として「ダイアログ」をテーマにすることに至りました。

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そこで本例会では、組織論や組織環境作りの専門家である甲南大学経営学部教授の北居明先生をお招きし『組織の進化を考える組織の在り方とダイアログ』というタイトルでダイアログや様々な手法で解決した事例などをご講義いただきました。

変化の時代に求められるダイアログ型組織。

第1部の講義では、実際の職場環境でおこる様々な事例や、手法についてお話しして頂きました。

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第2部では、第1部の内容を踏まえ、ディスカッションとダイアログの違いを実際に見て感じることができるデモンストレーションを開催。テーマに沿ったディスカッションとダイアログの使い分け等を学び、実際の現場で実践できるよう、会員全体で共有する予定、、、でしたが!!

1部終了後の質疑応答の様子から、実際の組織の中で具体的な解決策を模索している会員がとても多い事が判明。会員の現場では今も事件が起こっている!!ということで、急遽例会プランを変更しデモンストレーションは中止!!坂田委員長の見事なファシリテーションのもと、数人のグループで意見交換した後に実際の現場の状況を挙げていただき、今回学んだ手法での解決方法を即興で先生に答えていただくという、いきなりすごい展開に!!会場もどっとわきました。

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多くの会員が会社組織に属し、さらに経営者としての面も持ち合わせている為、今回の講義は自社のビジネスを進化させるためにも最適なテーマだったのだと感じました。

今の時代の変化に対応するには

・トップダウン経営では、なかなか新しい事業はうまれない

・自律的な組織にしたい

・組織論、ちゃんと考え、新しい事業を生み出せる体制に生まれ変わる

9月度例会を終えてそんな気持ちを会員がもっていただけていたら、大成功です。

デモンストレーションはできませんでしたが、ビズレボ委員会では個別に開催する用意もありますので、今後機会を設けたいと思います。

 

ビズレボ委員会副委員長 榊原右章