2月度例会「福井YEG轍~WADACHI~ism ~キャリア教育事業の進化の種づくり~」を開催しました

平成31年2月27日に福井商工会議所地下コンベンションホールにて2月度例会「福井YEG轍~WADACHI~ism ~キャリア教育事業の進化の種づくり~」を開催しました。

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本例会では全会員で進化の種を考えていただきました。

あじさい会から宮本先輩も参加して頂き、第33代宮本歴代会長から次年度朝田会長までの歴代会長にも1つグループになり、進化の種を考えていただきました。次年度以降に繋がる例会になったと思っております。

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まず始めに、新しい種を作る為には、キャリア教育事業の合理化を図る提案を山村委員長からさせて頂きました。えきまえアントレ・キッズやインターンシップ事業と例会が多忙でなかなか検証できなかったが、合理化を図ることにより、事業も濃いものになり検証していくことができるようになる提案をさせて頂きました。

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次に、キャリア教育も福井YEGも継承が大切で、キャリア教育アワード大賞を取った宮本歴代会長からの「歴代会長から福井YEG理念の継承とキャリア教育事業の繋がり」をムービーにて上映し、歴代会長の思いや継承を感じていただきました。

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そして、キャリア教育コーディネーターの翁長氏に「キャリア教育継続活動の大切さ必要性」「キャリア教育継続事業の効果事例」をお話しして頂き、新しい種の参考にしてもらいながら、そのままファシリテーターとしてグループワークに移りました。グループワークでは青年経済人として考え新しい種を見つけ出してもらいました。

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最後にグループごとの発表では様々な種を頂きました。

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今回頂いた9つの種を次年度以降に繋げていきたいと思います。

【記事担当:轍~WADACHI~委員会 見谷純次】

9月度例会 「組織の進化を考える組織の在り方とダイアログ」を開催しました。

9月26日(水)に9月度例会 「組織の進化を考える組織の在り方とダイアログ」を開催しました。

 

前回の6月例会では『個の進化』を促すきっかけとして、イノベーター視点や、ビジネスモデル構築について学びました。

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今回の9月度例会に向けては、個人の資質向上に加えて会員企業の『組織の進化』を促す例会を開催すべく、6月例会後3か月熱い議論を交わしてきました。その議論の中で、組織を進化させていくためにはその前提として、組織としてよりよい状況、良い環境作りが重要だろうという考えに行き着き、意見を言い合える良い関係づくりを実現するための手法として「ダイアログ」をテーマにすることに至りました。

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そこで本例会では、組織論や組織環境作りの専門家である甲南大学経営学部教授の北居明先生をお招きし『組織の進化を考える組織の在り方とダイアログ』というタイトルでダイアログや様々な手法で解決した事例などをご講義いただきました。

変化の時代に求められるダイアログ型組織。

第1部の講義では、実際の職場環境でおこる様々な事例や、手法についてお話しして頂きました。

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第2部では、第1部の内容を踏まえ、ディスカッションとダイアログの違いを実際に見て感じることができるデモンストレーションを開催。テーマに沿ったディスカッションとダイアログの使い分け等を学び、実際の現場で実践できるよう、会員全体で共有する予定、、、でしたが!!

1部終了後の質疑応答の様子から、実際の組織の中で具体的な解決策を模索している会員がとても多い事が判明。会員の現場では今も事件が起こっている!!ということで、急遽例会プランを変更しデモンストレーションは中止!!坂田委員長の見事なファシリテーションのもと、数人のグループで意見交換した後に実際の現場の状況を挙げていただき、今回学んだ手法での解決方法を即興で先生に答えていただくという、いきなりすごい展開に!!会場もどっとわきました。

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多くの会員が会社組織に属し、さらに経営者としての面も持ち合わせている為、今回の講義は自社のビジネスを進化させるためにも最適なテーマだったのだと感じました。

今の時代の変化に対応するには

・トップダウン経営では、なかなか新しい事業はうまれない

・自律的な組織にしたい

・組織論、ちゃんと考え、新しい事業を生み出せる体制に生まれ変わる

9月度例会を終えてそんな気持ちを会員がもっていただけていたら、大成功です。

デモンストレーションはできませんでしたが、ビズレボ委員会では個別に開催する用意もありますので、今後機会を設けたいと思います。

 

ビズレボ委員会副委員長 榊原右章

 

会社ヂカラ取材班を開催しました

昨年度に引き続き、今年度も2月22日と3月2日に「ふくい会社ヂカラ取材班」を開催しました。本事業の目的は「取材」という形式により福井市内の先進的取組を行っている企業から自社の成長に向けた気づきを得、自社での実践につなげていくこと。今年度は「OOKABE GALASS HD株式会社」様(2月22日 以下オーカベガラス様)と「株式会社廣部硬器」様(3月2日 以下廣部硬器様)に訪問させていただきました。どちらの回も早くに参加定員に達し、福井YEG会員の興味関心の高さを感じました。

オーカベガラス様では大壁社長自ら「知識、信頼などの資産を社員にどれだけ残せるか。そのことを常に考えて行動している」という組織開発にかける想いを、時に社員の方のプレゼンも交えながら、社内での様々な取組を通じてご説明いただきました。参加者も自社に学びを持ち帰ろうと、社員の方や大壁社長に積極的な「取材」を行っているのが印象的でした。廣部硬器様では、国内シェアNo1を誇る警察署の紋章などの製造工程を見せていただきながら、新商品開発やXSCHOOLへの参加などの新しい取組の背景について伺いました。経営環境の変化にどう対応していくか、社員がそれぞれに知恵を出し合い協力し合う姿に、参加者は多くの気づきを得たようです。会社ヂカラ取材班は、学ばせていただくと同時に、学んだ事を実践することが重要です。取材班を通じた学び、気づきは参加者含め福井YEGに大きな財産となると考えています。

2月例会を開催しました

2月28日に福井商工会議所地下国際ホールにて、今年度最後のビジネス例会「時代は大から小へ!これからの時代のマーケティング ~マーケティング戦略と商品開発~」を開催しました。「福井デザインアカデミー2017 ブランディング&商品開発講座」で長年講師を務める鷹屋 信隆氏をお招きし、中小企業にとってこれからの時代に必要なマーケティング戦略、商品開発戦略についてのポイントを学びました。鷹屋先生の講義では1)「商品・サービス企画のフレームワーク」、2)「マーケティング発想」と「販売発想」、3)時代は大から小へ~小さい企業の強み~、4)「コモディティ化(同質化)」と「仕組みデザイン発想」といった内容を学び、講義の後は、福井YEGが昨年度から取り組んでいる「福井名物開発プロジェクト」において開発された「かに出汁(だし)」の今後の展開をテーマにグループワークを行いました。商品を作る側ではなく使う側の立場からそのコンセプトを考える。鷹屋先生の講義内容をグループワークで実践していく中で、各グループでは非常に熱を持った議論が交わされ、時に鷹屋先生のアドバイスをいただきながら、様々なアイディアが生まれてきました。我々中小企業経営者にとってマーケティング戦略と商品開発は自社の発展、経営能力向上における重要なテーマ。理論と実践を組み合わせた今回の例会は参加者に大変好評でした。

2月例会